2015年12月14日月曜日

非常識な健康法則5つのアプローチ

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。




今日はあなたに、非常識な健康法則5つのアプローチをお伝えしよう。

これからお伝えする内容は、
あなたにとって信じられない内容になるかもしれない。

でも、その時に「いやいや、こんなウソでしょ!」とか
「何いってんの?」「そんなことで健康になれるわけないじゃん!!」
って思わないでほしいんだ。

というのも、人間の脳の仕組みとして、
「知っている」とか「聞いたことがあるな」って思うと、
脳が考えることをやめてしまう。

これってとってももったいなことだと思うんだ。

そうじゃなくて、
「どうやったら自分に応用ができるか?」
を常に考えながら話を聞こう。

このほんの少しの意識の違いが
後で大きな結果を生み出すんだ。

じゃ、1つ目。

<湧き水を飲む>

まずは、1日1リットルの湧き水を飲もう。

人はもともと似ずに中で誕生して、
生命を受け継いできている。
それに、人間の体はほとんどがでてきているんだ。

年や性別によっても違うけど、大まかにいうと
胎児では体重の約90%、新生児で約75%、
子供では約70%、成人では約60~65%、
老人では50~55%水で占められているんだ。

なんで、年をとるごとに水分が減るのかわかる?
胎児と成人を比べると約30%も差がある。

その答えは、脂肪の量の差

脂肪は生きるために重要な組織の1つなんだけど、
その脂肪が成人になるにつれて多くなるんだ。

ちなみに、成人の男性と女性の水分量を比べると、
女性の方が若干少ない。
それはさっき言ったとおり、男性に比べて、
女性の方が脂肪が多いからだね。

そうそう、成人と老人の水分量を比べると老人の方が少ないよね。

これは、脂肪の量が多いとか少ないの問題じゃなくて、
細胞内の水分量が減ってしまったからなんだ。

いわゆる、枯れてしまうわけだね(笑)

と、こんな感じに人間にとって水分はとっても重要なんだ。

「じゃ、どのくらいの量を飲めばいいのか?」というと、
だいたい1日1リットルと目安にしよう。

もちろん、冬場であまり汗をかかない時とか、
逆に夏場にガンガンスポーツをして汗をかいた時なんかでは、
水分の量がかわってくると思う。

だから、1日1リットルきっちり飲むというわけじゃなくて、
その場その時で臨機応変にしていこう。

少し前にも書いたけど、この時に大事なことは
自分の体に常に耳を傾けること。

たまには「あんまり飲みたくないな」なんて日もあると思う。

そんな時は、自分の体の反応に素直に従おう。

フィーリングでOKだ。

<どんな水を飲めばいいのか?>

次にどんな水を飲んだらいいのかお伝えしようと思ったけど、
ちょっとその前にミネラルウォーターに少し考えてみよう。

今はコンビニ行けば、メチャクチャたくさんの水が売られている。

各メーカーで競い合っているよね。
最近は、みかんの味がついたものとか、
桃の味付きの水まで売られている。

もう、その時点でミネラルウォーターじゃない気もするけど

ま、その話は置いといて、
そもそもミネラルウォーターって何だかわかる?

ミネラルウォーターというのは、
地下水や湧き水などの自然にある水の総称で、
日本ではミネラルが入っているということと、
加熱以外の殺菌を行った水という定義があるんだ。

そして、そのミネラルウォーターを成分で分類すると、
「硬水」と「軟水」に分けることができる。

これは、水に含まれる
カルシウムやマグネシウムの濃度によって、
分類されているんだ。

カルシウムやマグネシウムが多いと「硬水」と呼ばれて、
少ないと「軟水」と呼ばれるんだ。

硬水の代表選手といえば、エビアンなんかがそうだね。

で、ここでちょっと話を戻して、
じゃ、どんな水を飲めばいいのか?というと、
基本的にコンビニで売っているものでOK

ペットボトルが良いとか悪いとかという問題はあるけど、
ひとまずはコンビニで売っているもので大丈夫。

ただし、あまり安い水を買うのはやめよう。

やっぱり、安かろう悪かろう的なものもあるからね。

まずは、コンビニに行く。
そして、いろいろな種類の水を飲み比べてみよう。

ここでも体に合うフィーリングで選んでOKだ。

さて、どうだったかな。

今日はについてお伝えした。

基本的に1日1リットルを目安に。
飲む水はコンビニで売っているものでOK
いくつか飲み比べてみて、
あなたの体に耳を傾けて、フィーリングに合ったものを探そう。

たかが水だけど、されど水。
バカにしてはいけない。

次回から残りの4つのアプローチについてお伝えしていこう。


ではでは。




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