2015年11月2日月曜日

腱や靭帯は何からできるのか?

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。





さて、今日も面白くないシリーズたんぱく質の続き。

きっと、すでに忘れている人も多いと思うから、
ちょっとだけ復習をしよう。

たんぱく質と聞くと、肉や魚、
それと筋肉なんかを
思い浮かべる人もいると思う。

でも、たんぱく質=筋肉というのは、
かなり偏ったイメージ。

じつは、私たちの体は、
筋肉だけでなく、頭のてっぺんから
つま先まで(全身ほぼ)すべてがたんぱく質で出来ている。

それともう1つ重要なこととして酵素の話をした。

酵素と聞くと、
消化酵素のことを思い浮かべる人も多いと思うけど、
実は消化酵素だけが酵素じゃないんだ。

そして、その酵素の役割は、
私たちの体の中にある細胞という化学工場の中の、
ひとつひとつの反応を起こさせる反応装置だと考えてもらうといい。

こんな感じでたんぱく質は、
私たちヒトに限らず、動物や植物、
すべての生きものの「生きる」ということの
具体的な働きをほぼすべて担っているといえるんだ。

と、かなりザックリとして感じだけどどうかな?

ま、ちょっと分かりづらいと思うから、
詳細は前回のブログを見直すということで。

<肥満の分かれ道>

私たちの体は必要に応じて、
酵素をいつも作り続けている。

必要に応じてというのは、例えばそれが、
皮膚や骨の細胞のように壊れたり、
寿命がきたりしたために新たに作り直すという新陳代謝の場合もあれば、
インスリンのように血糖値が上がった時にその都度作られるものもある。

少し前にブドウ糖は、
グリコーゲンと脂肪に分かれて
体に蓄えられるという話をしたよね。

覚えているかな?

この話で言えば、
ブドウ糖がグリコーゲンになるということは、
ブドウ糖をグリコーゲンにするための
酵素のセットが細胞の中で作られているということ。

また、ブドウ糖を脂肪に作り変えてしまうのは、
そのための酵素セットが細胞の中で作られているというわけだ。

細胞の中で作られる酵素が、
ブドウ糖を摂取して、グリコーゲンしてすぐに燃焼される酵素なのか?
もしくは、脂肪として蓄えられ肥満となってしまうの酵素なのか?

これが肥満になるか、ならないかの分かれ道ということ。

なんとなくここまでは理解できたかな?

<たんぱく質の元、アミノ酸>

そのたんぱく質はアミノ酸から出来ている。
たんぱく質を作るアミノ酸の種類は、全部で20種類。

あなたもグルタミン酸なんて言葉を聞いたことがあるんじゃない?

グルタミン酸は、
こんぶの中に含まれる旨味成分の1つとして知られているよね。

アミノ酸は、私たちの細胞の中で決められた順番で規則正しく、
数珠つなぎに繋ぎあわせてたんぱく質を合成している。

それらの数珠つなぎに合わさって作られたすべてのたんぱく質は、
不思議となことに1本の鎖のようになっているんだ。

例えるなら、1本の毛糸からマフラーができるような感じかな。

ただ、アミノ酸が10個くらいつながったくらいでは、たんぱく質と呼ばないんだ。

それは、ペプチドと呼ばれている。

ちなみにだけど、
インスリンはアミノ酸約50個から出来ている。

構造上も性質もたんぱく質だけど、
これは通常大きめのペプチドと呼ばれているんだ。

通常、人間の体の中にあるたんぱく質は、
200個以上のアミノ酸がつながってできたもの。
その中でも、コラーゲンは大きい方で、
約1000個のアミノ酸で出来ていると言われている。

これらのたんぱく質は、
単体のものばかりかと言えば、そんなことはない。

いくつかのたんぱく質が結合して、
ひとつの完成品になるものもたくさんあるんだ。

例えば、型コラーゲンというものは、
3本のコラーゲンがより合わさってできた、
頑丈なワイヤーのようになっている。

実はこれが、我々がよく知っている腱や靭帯の主成分となっているんだ。

さて、いかがだったかな。

今回はたんぱく質の続きをお伝えした。

たんぱく質やらアミノ酸やら酵素なんて
普段聞き慣れない言葉のオンパレードだね。

でも、たんぱく質は体にとって、
とっても重要な要素の1つ。

お客さんに
「先生、たんぱく質ってなんなんですか?」
って聞かれた時に、正しい知識で正しく伝えられるように
頑張っていこう。


ではでは。




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2015年10月30日金曜日

たんぱく質を知る

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。




さて、今日の話は、非常に単純明快。

”THEたんぱく質だ。

そう、あなたはすでに察していると思うけど、
まった面白い話ではない。

でもね、本質を知れば、
応用を利かすことができる。

ほとんどの人は、
中途半端な理解で応用から入ろうとするから
失敗してしまうんだ。

華麗なテクニックは見栄えはとってもいい。

でも、あなたの目的はテクニックを見せびらかすことではないはず。

あなたの目的を達成するためには、
基礎や本質を知ることが近道になるんだ。

というわけで、質問。
あなたはたんぱく質と聞くと何を思い出す?

動物や魚の肉?
もしくは筋肉?
大豆とか豆腐?

そう。

すべて正解。

これらはすべてたんぱく質。
筋肉は、アクチンとミオシンという2種類のたんぱく質が
滑り合うことで力を発揮している。

<体の90%はたんぱく質>

たんぱく質は、生命現象において根源的かつ
高度な働きをしている。

ちょっと前に、
デンプンを食べて消化して、
ブドウ糖を消化して体の中に取り込む。

そして、グリコーゲンか脂肪を作るという話をした。

覚えているかな?

忘れてしまった人は、前の記事を見返してみよう。

で、たんぱく質は、消化されるとバラバラになって、
アミノ酸という物質になる。

そして、体の中に取り込まれたアミノ酸が
体の各所で再び、たんぱく質に作り変えられるんだ。

なんのこっちゃ分からないね(笑)

例えば、あなたのパソコンが壊れてしまった。

そのパソコンは解体工場に持ってかれて、
ハードディスクとかメモリ、ディスプレイといった具合に、
部品ごとに解体される。

その解体されたパーツを組み合わせて、
まったく違うものに作り変えるイメージかな?

もっと分かりにくくなった?(苦笑)

ひとことで言うと、
こんな感じなんだけど、
なんで詳しく話しているかというと、たんぱく質を勉強することによって、
地球上すべての生きもの生命の仕組みの根源をしることができるんだ。

<たんぱく質=筋肉は間違い?!>

あなたもそうなのかもしれないけど、
なんとなく、たんぱく質=筋肉ってイメージがない?

筋トレしたことがある人なら分かると思うけど、
筋肉を効率よく大きくするためにプロテインなんか飲むよね。

あれは、主にたんぱく質を摂るためなんだ。

ただし、これはかなり偏ったイメージとも言える。
というのも、私たちの体は、筋肉、靭帯や腱だけではなく、
頭のてっぺんから爪先まで(全身ほぼ)すべてが
たんぱく質で出来ていると言っても過言ではない。

例えば、

食物として食べたたんぱく質を分解する消化酵素もたんぱく質。
アミノ酸を結合させてたんぱく質合成する装置もたんぱく質。
肺から細胞に酸素を運ぶヘモグロビンもたんぱく質。
と、こんな感じでキリがない。

でも、その中でもとりわけ重要な役割をしているたんぱく質がある。

それが酵素

<化学反応のカギ酵素

酵素と聞くと、
消化酵素を思い浮かべる人も多いかもしれない。

それも間違いじゃないけど、
酵素は消化酵素だけじゃないんだ。

これまでもお伝えしてきたように、
私たちの体の細胞の中では、
無数の化学反応が起こって、
無数の化学物質が作られている。

その化学反応を起こさせる装置が酵素というわけ。

つまり、その反応装置である酵素が
稼働している化学反応だけが起こし、
その細胞の応じた製品が作られる。

私たちの体の中に
「どういう物質があるのか」ということは、
「どの反応をおこさせる酵素が作られるているのか」
ということなんだ。

いよいよ、難しくなってきた。

というわけで、今日はこのくらいにしておこう(笑)

さて、どうだったかな。

今日は、たんぱく質についてお伝えした。

たんぱく質は、すべての生きものの生きるということへの
具体的な働きをほぼ担っているといえる。

ちょっと難しい話が続かもしれないけど、
がんばってついてこよう。


すべてはお客さまのためだ!





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2015年10月28日水曜日

お客を育てる

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。




あなたは、お客さんから信頼されているだろうか?

逆に信頼されようとしたり、
通ってもらおうと考え過ぎて、
過剰にお客さんにペコペコしていないかな?

結構、心当たりがあるんじゃない?(笑)

今日は、そんな心当たりがある人に向けて、
お客さんを育てるということについてお伝えしよう。

人と人との関係にはパワーバランスがとっても重要なんだ。

「私にはお客さんと対等な関係です」
って思っているあなただって、
実は、お客さんに引っ張られたり、
逆にお客さんがこっちに引っ張られたりして、
バランスを保っている。

駆け引き重要なんてことをよく聞くけど、
接客も同じことが言えるんだ。

お客さんが何を考えているのか?
何を言ったら喜ぶのか?
どんなことを言えばこちらの言うことを信じてもらえるのか?

常にこんなことを考えながら、
お客さまの心理状態を誘導する必要がある。

そうすることによって、
徐々に最適な関係性が築けるようになるんだ。

最適な関係が築ければ、
リピート率はアップするし、
物販だって売れやすくなる。

全体的な顧客単価にも貢献するわけだね。

そんなお客さんは商品を売り込んでも、
決して「売り込まれた!」という感じはしない。

むしろ、「ありがとう」と言って喜んで買ってもらえる。

もちろん、こんなお客さんが増えれば、
お客さんに対するイライラも減るし、
ストレスもなくなる。

毎日が楽しく、充実したものになる。

お客さんを教育すると、
こんないいことだらけになるんだ。

しかもお金はほとんどかからないわけだから、
やらない手はないよね。

では、具体的にどうやってお客さんを教育していけばいいのか
詳しく見ていこう。

<お客さんは神様なのか?>

この答えを単刀直入に言ってしまうと、
私は神様ではないと思っている。

もちろん、お金はお客さんから頂いている。

でも、あまりペコペコしない方がいいと考えている。

あなたにも経験があるかもしれないけど、
デパートの店員さんがものすごく丁寧に接客してくれたり、
「申し訳ありません」なんて頭を下げてくれたら、
なんか偉くなったと勘違いしない?

(私だけかな?)

これってあなたのお客さんも同じように考える可能性が高い。

始めは何も思わずお金を払っていたお客さんも、
あまりにあなたがペコペコしすぎると
「私がお金を払ってあげている」と思ってきてしまう。

そうすると、「なんか頼りないな
なんて思われてしまう可能性がある。

そうやって失ってしまった信頼は、
取り戻すのがなかなか難しいんだ。

それに、頼りない人に、
自分の体を任せようと思えないよね。

あなたはお客さんにとって、
「信頼できる先生」じゃなければならない。

その関係性はあくまで「お客と先生」であるべき。

このくらいの関係を保つことで、
いい信頼関係を築くことができるわけ。

<ほんの少しの上から目線>

「マツナガさんわかりました」
「じゃ、明日からガンガン偉そうに上から目線でいきます」
というのもちょっと違うんだ。

あんまり上から目線だと、
これも逆に信頼を落としかねない。

「どうしたらいいんですか?」というあなたのために、
少しだけヒントをお伝えしよう。

うまくパワーバランスを保ちながら、
信頼関係を築くために気をつけることは3つ。

1.確かな技術を知識を身につける
2.お客さんのどこか1点を必ずほめる
3.お客さんの体や心を、心から心配する

たったこれだけ。

これって結構自然にやっている人も多んじゃない?

まっ、このことをもう少し意識してやれば何の問題もない。

要するに、何か特別なことをする必要はまったくないということ。

大事なことはペコペコ頭を下げることではなく、
心と心の繋がりを大切にするという点。

まず、しっかりとした技術を磨く。
そうすることによって、自信が出る。

その自信は、必ずお客さんに信頼となって届くはずだよ。

さて、いかがだったかな。

今日は、お客さんを育てるということについてお伝えした。

お客さんを育てるということは、
決してペコペコ頭を下げることではない。

そうではなくて、まず技術をつける。


そして、お客さんと心と心を通わせるんだ。





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2015年10月26日月曜日

心を開く

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。



なんか自己啓発っぽいタイトルになっちゃったけど、
今日あなたに伝えることはそんなことじゃない。

「マツナガさん、
HPってやっぱり顔写真載せた方がいいでしょうか?」
「ブログって名前や店名をふせてもいいんですか?」

なんてバカげた質問をしてくる人がたまーにいるんだ。

そんな人には、私から
「はぁ、何言っちゃんてんの?」って
冷たい言葉をあびせることにしている(笑)

だって、そうでしょ。

逆の立場を考えてみてよ。

例えば、あなたは今腰が痛いとする。
まぁ、ぎっくり腰としよう。

朝、起きて洗面所で顔を洗おうとしたら

ギク!

そのまま動けない

よくあるパターンだよね。

「やばい、今日は大事な会議があるし、仕事は休めない
「少しでも痛みをやわらげないと

そんなあなたはスマホを取り出して、
ぎっくり腰 整体院って検索をする。

家の近くですぐに行けそうな整体院が2軒見つかった。

どちらでも、良さそうな感じ。
家からの距離もそんなに遠くない。
それに、料金も5000円でまったく一緒。

「どっちにしよう

ただ、1つだけ違いがあった。

それは、お店の人が見えないHP
お店の人はもちろんのことスタッフの笑顔なども載っているHP

さぁ、あなたならどっちを選ぶ?

私なら間違いなく後者。

施術者の顔が見える方だよね。

だって、これから自分の体を任せるわけだから、
行ってみたら「えっ、なんか想像と違う」なんて思ったら、
たとえ施術はよかったとしても、なんだか効果は半減しちゃうよね。

<自分から心を開く>

何が言いたいのかというと、
お客さんに心を開いてもらうということ。

そして、そのためには、
まず、自分が先に心を開く必要があるんだ。

具体的に言えば、
チラシやHP、ブログにはすべて顔写真を載せる。

時間が空いた時には、すかさずお店の外へ出て、
外を歩いている人にあなたという人間を分かってもらう。
こういったことがお店やあなたのことを、
外部の人(お客さん)にアピールするということにつながるんだ。

お客さんがあなたのお店に来る目的は何だと思う?

お茶をする場所でも、休憩をする場所でもないはず。

そうじゃなくて、お客さんがあなたのことを信頼して、
人には言えない悩みや誰にも言ったことがない
体の悩みをあなただけにさらけ出す。

そういう一大決心をしてようやく来る場所なんだ。

それにも関わらず、
あなたがいっさい顔にも出さない、
あなたの情報を開示しないというのはどうだろうか?

それで、お客さんがあなたに心を開いてくれると思う?

絶対に私はないと思うね。

ていうか、私ならどんなにゴッドハンドでも
自分のことを何も話さない先生なんて、
血の通っていない機械みたいでなんか嫌な感じがするよね。

<お客さんに心を開いてほしいなら>

繰り返しになるけど、
お客さんに心を開いてもらいたいなら、
まず、自分から心を開く。

それは、問診やカウンセリング、
施術中はもちろんのこと、
お客さんが来店する前、帰る間際。

すべての場面においてだね。

なんか自己啓発っぽい話になってきたけど、
もし、あなたがチラシやHP、ブログなどのありとあらゆる媒体。

そして、お客さんとの会話など、
すべてにおいて心をオープンにして接していけば、
そんなあなたに共感してくれるお客さんが集まり始めるはず。

あなたのお店が続けて通ってくれる人が少ないのなら、
あなたの心の開き方が足りないのかもしれないね。

さて、いかがだったかな。

今日は心を開くということについてお伝えした。

この手の話はどうしても、
スピリチュアル的な方へ偏りがちだけど、
お店を繁盛させるということは、
すべての施策をする必要があるということ。

すべては、自分がどうしたらではなく、

お客さんならどうしてほしいかな?だ。



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2015年10月23日金曜日

キャンセルって嫌ですよね?

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「あの~◯月◯日に予約した△△ですけど、
仕事が終わらないので今日は予約をキャンセルさせてください」
「すいません」
「ガチャっ」

なんて経験あるよね?

特に、お店を始めたばかりの時に、
キャンセルをくらうと結構ダメージが深い。

がっかりやら、怒りやら、
悲しい思いでいっぱいになるはず。

逆に、予約が埋まっている時のキャンセルもモチベーションがさがる。

しかも、キャンセルって
なんだかわからないけど続くことが多くない?

朝一にキャンセルが入ると、
次の人も、また、次の人も

「今日は予約がたくさんで忙しくなるな」
なんて思っていたのに、結局いつもと変わらないみたいな(泣)
それに、その人のために予約希望がかさなっている人を断ったのになんて。

お店の売上もさることながら、
お断りしたお客さんにも申し訳がない。

そんなことにならないためにも、
やっぱりキャンセル対策はしておいた方がいいと私は考えているんだ。

あなたがキャンセル地獄に陥らないためにも、
今日はいくつか具体的なキャンセル対策についてお伝えしおこう。

<電話番号を聞く>

キャンセルをする人ってどんな人が多い?

ちょっと思い出してみよう。

きっと初めて予約をした人じゃない?

初めての人は常連のお客さんに比べて
お店の雰囲気やあなたのことをまったくしらない。

だから、気楽にキャンセルも出来てしまう。

こんな場合の対策は、
電話番号を聞いていおくことだ。

「えっ、それだけ?」
って思うかもしれないけど、それだけで十分。

でも、逆の立場で考えてみよう。

「何かあった時にために、お電話番号をお伺いできますか?」
なんて言われたら、ちょっとプレッシャーになるよね。

だって、もし無断キャンセルしようとしたら、
電話がかかってくるかもしれないって思うよね。

ま、携帯電話なら、
着信を無視すればいいだけだから、
完璧ではないけどね。

そんな時はどうしたらいいのか?

<キャンセル料をもらう>

そんなキャンセルをする無責任な人が多い場合は、
きっちり規定を設けてキャンセル料を貰うようにしよう。

私は、自分たちが泣きをみるくらいなら、
きっちりキャンセル料を貰ったほうが健全だと思うし、
お互いにメリットがあると思うんだ。

もちろん中には、
「キャンセル料なんて取るの?」とか、
「忙しくて予定が分からないから、
キャンセル料をとられるくらいなら予約はやめておこう」
というお客さんもいるとは思う。

それでも私はキャンセル料は取るべきだと思うね。

だって、キャンセルされた時の精神的なダメージを考えてみてよ。

キャンセル料をもらったからといって、
そのダメージがなくなるわけじゃないけど、
でも、それって責任感の問題じゃない?

こちらとしては、お客さんの抱えている悩みを少しでも解消したくて
必要な期間通ってもらうわけだよね。

そのために、少しでも早く改善できるように
最善の準備をして待っているわけだ。

それにも関わらず、キャンセルをするってあまりにも無責任だし、
症状を治したくないんだなと判断すべきだよ。

とは言っても、キャンセル料を貰うのは結構ハードルが高かったりする。

特に新規のお客さんの場合は、
もう二度と来ない人も少なくない。

よっぽどいい人じゃない限り、
後日来店してもらったり、
振り込んでもらうには不可能に近い。

それに、常連の人にはなかなかもらい辛かったりもする。

そんな時は、ちょっと冷静になって考えてみよう。

結構、キャンセルしような雰囲気の人、
もしくは、キャンセルが多い人ってわかってくるよね。

そんな人には要注意人物として、常にチェックしておこう。

さて、どうだっかな。

今日はキャンセルについてお伝えした。

ただ、間違わないでほしいのは、
キャンセル料をもらうことが目的ではないということ。

目的はあくまで、キャンセルする人を少なくすること。

だから、キャンセルをさせないためには、常に考えておく必要がある。

例えば、メールの定型文にひと言加えるとか、
予約の際に
「直前の変更やキャンセルの場合、キャンセル料がかかります」
「予定が入った場合はなどは、お早めにご連絡ください」

などの配慮が必要だよね。




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2015年10月21日水曜日

肥満は人間の証

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さて、前回よりお伝えしている食べるということについて。

前回はブドウ糖についてお伝えした。

人間の体で作り出せないものは、
食べ物から摂取する必要がある。

その中でもブドウ糖は代表選手。

そもそもブドウ糖は、炭水化物の看板役者でもある。

そして、人間のエネルギーの源。

そのブドウ糖は体内に取り込まれるとどうなるか?

ブドウ糖が受ける化学反応は3つ。

1つ目は、そのまま燃やしてエネルギーになってしまう反応
2つ目は、ブドウ糖をグリコーゲンという物質に作り変える反応
3つ目は、ブドウ糖を脂肪に作り変えてしまう反応

しかも、人間の食事のシステムは基本的に食べだめになっている。

特に夕食の後は注意が必要。

なぜなら、ほとんど動かなから。

要するに、ブドウ糖がエネルギー源として
すぐに使われてしまえば何の問題もない。

でも、食事をした後に動くことがないと、
ブドウ糖はグリコーゲンか脂肪になって体に蓄積される。

これが太るメカニズムというわけ。

ざっくりだけど、前回の復習はこんな感じ。

もう少し詳しく知りたい人は、前回の記事を見なおしてみよう。

そうんなわけで、今回はブドウ糖第2段。
もう少しブドウ糖について深く掘り下げていこう。

<なぜ、脂肪がつきやすいのか?>

人間の体は、脂肪1グラム燃やすことで、
約9キログラムのエネルギーを作り出すことができると言われている。

これに対してブドウ糖はというと、
ブドウ糖1グラムから約4キロカロリーのエネルギーになる。

つまり、脂肪は同じ重さのブドウ糖の倍以上のエネルギーを持っているということ。

そう、賢いあなたならもう気がついたと思うけど、
同じ量のブドウ糖(エネルギー源)を蓄える場合、
ブドウ糖をグリコーゲンに変えて蓄えるよりも、
脂肪に変えて体に蓄える方が効率がいいというわけ。

なんせ、半分の重さですむ。

だから、私たちの体は食べ過ぎてしまった場合などは、
かさばるグリコーゲンよりも、効率よく体に蓄えることのできる
脂肪に作り変えて蓄えるというわけだ。

これで肥満のメカニズムがみえてきたね。

今流行の糖質制限ダイエットなんかは
まさにこのメカニズムを応用したもの。

そもそもブドウ糖は体の中で作り出すことが出来ないわけだから、
脂肪の原因となる炭水化物を体の中に取り込まなければ、
痩せていくのは当たり前だよね。

なんか強引な感じがするけど。

<脂肪VSグリコーゲン>

じゃ、ここであなたに質問です。

脂肪とグリコーゲンでは、
どちらの方が素早く燃やすことができて、
エネルギーとなりやすいでしょうか?

少し考えてみよう。

それは、グリコーゲン。

そもそもブドウ糖はエネルギーになりやすい物質。
そして、そのブドウ糖が束になったものがグリコーゲン。

ブドウ糖をマッチ棒。
そのマッチ棒が束になって集まったものがグリコーゲンと
思ってもらえればイメージがつきやすいかな。

それに比べて、脂肪は火がつきにくい。

言うなれば木炭のようなもの。

これが
「30分位走らないと、脂肪が燃え始めない」
と言われる所以。

同じ重さの脂肪とブドウ糖なら、
脂肪の方が倍以上のエネルギーを発生させることはさっき話したね。

ということは、脂肪を燃やすためには、
よりたくさんの酸素が必要になることでもあるんだ。

マッチ棒と木炭ならどっちの方が火がつきやすい?

そんなことは一目瞭然だよね。

だから、脂肪は燃えにくいんだ。

さて、どうだったかな?

最後のもう1つだけ大事なことをお伝えしよう。

なぜ、人間の体は脂肪を蓄えやすいのか?

それは、私たち地球の生物が常に飢餓と闘いながら進化してきたから他ならない。

大昔は、食べ物が有り余るなんて考えられなかった。
そんな時代を生き抜くためには、偶然たくさんのものを食べられた時に、
食べたものを効率よくたくわえる必要があった。

そして、蓄えるシステムが発達した生きものだけが生き残ったんだ。

その生物の末裔が私たち人間というわけだね。

だから、今生き残っている動物は、飢餓を生き抜いた

たくわえ上手な肥満する能力に長けた動物ばかりというわけだ。




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2015年10月19日月曜日

肥満のキモ”ブドウ糖”

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さて、今日は肥満について少し科学的に考えてみよう。

もしかしたら、あなた自身が
「最近におなかが気になり始めたな」
とか、お客さんから
「最近、ちょっと太っちゃって
どうやったら痩せることが出来ますか?」
なんて聞かれたことがあるのなら、
今日の話はとっても参考になるはず。

というのも、最近この手の話はすごく多い。

それだけ情報が氾濫している。

でも、今日私があなたにお伝えするのは、もっと根本的な話。

病気も根本を理解できれば治るのが早いように、
人間が太る仕組みも根本をおさえておけば、
次々に出てくる情報に振り回されることもなくなるよね。

というわけで、早速本題へ。

<食べダメシステム>

私たちが食べる炭水化物の大半は、
ご飯やパンに含まれている植物性のでんぷん。

でんぷんは、消化されてバラバラのブドウ糖に分解されてから
小腸で分解されて吸収される仕組みになっているんだ。

普段ご飯を食べている時にあまり意識をすることはないと思うけど、
私たちの食事システムは食べダメシステムになっている。

特に夕食はそう。

あなたは、夕食を食べた後何をする?

あんまり、「よし体を動かそう!」なんて言う人はいないよね。

どちらかと言えば、寝っ転がって
「テレビでも見ながら食後のデザートでも
なんてパターンの人が多いんじゃない?

要するに、夕食を食べた後は寝るだけ。

そうすると、食べたお米のでんぷんは消化されて、
ブドウ糖になって体内に取り込まれてしまう。

だから、その体に取り込まれたブドウ糖(エネルギー源)を
どうやった蓄えておくかが、肥満になるかどうかの分かれ道というわけ。

<ブドウ糖?グリコーゲン?脂肪?>

ここまでの話を聞いて、
「えっ、ブドウ糖?グリコーゲン?脂肪?って何?」
なんて疑問が浮かんでくるよね?

そんなあなたのために、少し用語の説明をしておこう。

まず、ブドウ糖について。

ブドウ糖は水分子の10倍程度の小さな小さな物質。
そして、私たちの体はブドウ糖1グラムから
大体4キロカロリーのエネルギー作り出すことができるんだ。

また、私たちが生きていくために必要最低限のエネルギーのことを基礎代謝と言う。

基礎代謝とは何かというと、
例えば、寝っ転がって何もしないで1日過ごしたとする。

そんなダラーっとした生活でも、
人間は、体温を保ち、心臓を動かし、
自律神経を活動させ、その他、生命を維持するための
エネルギーが必要になる。

このことを基礎代謝って言うんだ。

ちなみに、体重が70キロくらいの大人の男性だと、
1日にどのくらいのエネルギーが必要になるかというと、
基礎代謝で約1600キロカロリー、

そして、食事をするのに200キロカロリー、
1時間位歩くのに200キロカロリー、デスクワークに500キロカロリーで
合計1日2500キロカロリーくらい消費すると言われている。

この例は、ほとんど体を動かさない人の場合だから、
実際はもう少しカロリーを消費するんじゃないかな。

<ブドウ糖の行末は?>

で、口から食べて、消化吸収されて、
体内に取り込まれたブドウ糖はどうなるのか?

あなたもご存知の通り、
体の中では様々な化学反応を起こして
生命の維持をしている。

その中でも、ブドウ糖は大きく分けて、
3つの化学反応を起こすんだ。

それが、
1.そのまま燃やしてエネルギーにしてしまう
2.グリコーゲンという物質に変える
3.脂肪に作り変える

グリコーゲンは、ブドウ糖と同じものを考えてもらって構わない。

というのも、ブドウ糖が
動物の体の中にあればグリコーゲンって言うし、
植物の中にあればでんぷんと呼ぶんだ。

それだけの違い。

され、どうだったかな?

今日は肥満の分かれ道ブドウ糖についてお伝えした。

ブドウ糖は、直接エネルギーとして使われるか、
グリコーゲンになるか、脂肪になるか。

この3つの化学反応を起こすということを覚えておこう。

次回は、もう少しグリコーゲンや脂肪について深く掘り下げてつつ、

人間はなぜ脂肪がたまりやすいのか?ということについてお伝えしていこう。




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