2015年8月26日水曜日

膝痛で歩けなくなるのウソ?!

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。




膝痛で歩けなくなるのウソ?!

さて、前回お伝えしている膝痛
今回も膝の痛みについてお伝えしていこう。

前回は膝痛の概要についてお伝えした。

覚えているかな?

そもそも、四足歩行の動物の骨格は同じような構造をしている。
通常は、膝を曲げてつま先立ちで歩いているんだ。
これは犬や猫を観察すればわかるよね。

ところが人間は、
膝をまっすぐ伸ばして、
かかとを地面について歩いている。

しかも二足歩行。

この歩き方がそもそも膝に負担がかかっているんだ。

そして、膝の痛みのもう1つの理由が、股関節と大腿骨の位置。

通常、股関節と大腿骨の中心軸よりも内側にある。
こうのことも構造上膝の内側に負担をかけてしまっているというわけ。

ザクッと復習したけど、ここまではいいかな?



<歩ける人と歩けない人の違い>



でもね、ここで1つ疑問が浮かんでこない?

それは、膝が変形してしまっている人でも
痛みで歩ける人と歩けない人がいるよね?

田舎のおばあちゃんなんて、
膝も腰も曲がっているし、
どうみても痛みがあってもおかしくないのに
元気モリモリに仕事をしている。

その一方、見た目は大したことなさそうなのに、
「痛い、痛い」と訴える人もいる。

この違いはいったい何だと思う?

その答えは、前に話した機能障害による痛みを
もう一度思い返せばわかる。

「かばえばかばうほど、膝を支える大腿骨の筋肉が弱る」
「そうすると、さらに膝の支えが悪くなって膝の負担が増える」
「痛みがでれば膝を動かさなくなる」
「膝を動かさなくなると潤滑油切れが起こしてさらに動かさなくなる」

この悪循環にハマっているかいないかの差。

田舎のおばあちゃんは、
このことを知ってか知らずか、
多少の痛みや変形でも畑仕事を一生懸命やっているから、
きっと痛みがでないんだね。



<膝の運動>



ではいったい、そんな膝の痛みや変形にはどう対処したらいいのか?

それは機能訓練
ようするに運動をすればいいんだ。

「えっ、痛いのに歩くんですか?」と思ったあなた。

その考えは正しい。
正しいけどちょっと間違っているんだ。

運動というと「まずはウォーキングから」と思う人が多い。
でも、実はウォーキングは身体の運動にはなっても、
膝の運動にはならなんだ。

だから、膝には膝の運動をする必要がある。
とは言っても、そんなに難しい運動は必要ない。
その膝の運動をお伝えしよう。

1.つま先が地面につく程度に椅子に深く座る
2.そのままゆっくりと丁寧につま先を上に持ち上げる
 膝がまっすぐ一直線になるまで持ち上げよう
 この時に、つま先に引きつけてやや外側に向けるのがポイント
3.膝が伸び切れればゆっくりとおろす

極端にゆっくりする必要はない。
でも、片方づつ反動をつけづに丁寧にやろう。

「えっ、これだけですか?」って聞かれそうだけど、
たったこれだけでOK

ただ、回数はある程度必要。
目標は50回。
もしくはしんどくなるまで。
50回できるない場合は、
この運動を2~3週間続ければ本当によくなるよ。

さて、どうだったかな。

今日は膝の運動についてお伝えした。

膝の痛みでも、腰の痛みでも、肩の痛みでも、
しっかりと原因を見極めることが重要。

この作業をおろそかにして、
適当に施術をしてしまうからなかなか改善しない。

そして、結局お客さんを苦しめることになる。

あなたはそんな人じゃないですよね?




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2015年8月25日火曜日

なぜ膝が痛むのか?

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。




なぜ膝が痛むのか?

さて、今日から少しについてお伝えしていこう。

膝に痛みがある人って結構いるよね。

特に、おじちゃんとかおばあちゃんなんて、
しょっちゅう「膝が痛い~膝が痛い~」って言ってる。

そんな膝の痛みについて考えていこう。

その前にちょっと質問。

テレビなんかで、
たまに野生動物の特集なんかやっているよね。

シマウマがライオンに追っかけられて食べられちゃうみたいなやつ。
で、野生動物の世界って弱肉強食だから、
人間よりも怪我をする割合って高くなるよね?

そんな怪我をしてしまった時はどうしていると思う?

「じっとしている」んだ。

これは聞いた話だから正確な情報かどうかは分からないけど、
ライオンなんかが足を怪我した場合、
穴を掘って足を入れて治るまでじっとしているらしいよ。

足が痛い→怪我をした→動かさないようにしよう→
体重をかけない方がいい→安静にする

というように動物たちが頭の中で考えているかは分からないけど、
少なくとも「痛みの信号」「痛みの警告」に素直に反応しているよね。

ところがだ。

ところが人間は、
その痛み信号を無視して無理をしてしまう。

よくある話に、
プロ野球選手が肩を痛めたり肘を痛めたりするよね。
それは
「痛くなるまで投げたらダメですよ」
「肘に過度の負担がかかっていますよ」
「そんな投げ方やめませんか?」
という身体からのメッセージなんだ。

せっかく身体がメッセージを投げかけてくれているのに、
そのメッセージを無視してしまっている。

それで、残念ながら選手生命を終わらせてしまうんだ。

ただ、その逆で動かすべき時に動かさないでいると、
関節に重大な影響を与えてしまうケースもあるんだ。

その典型的な例が、これから話していく膝痛というわけ。
どちらにしても、痛みは放っておいてはダメ。

痛みはあなたを守るための大事なメッセージなんだ。



<そもそもなぜ膝痛が起こるのか?>



「先生、階段をあがる時はいいんですが、下る時に膝が痛くて
なんていう人多くない?

実は、お年寄りが膝の痛みを訴えるのはある程度仕方のないことなんだ。

というのも、例外なく四足動物の骨格はだいたい同じような構造になっている。
しかも、通常は膝を曲げてつま先立ちで歩いているんだ。

もし、あなたが犬や猫などのペットを飼っているのならよく観察してみて。

その一方人間はというと、膝は伸びているし、
つま先立ちで歩いている人なんてみたことがないよね。

それに、二足歩行という大きな違いもある。
こんな歩き方だから膝に負担がかかるにも当然なんだ。



<膝の構造>



歩き方そのものも負担がかかる歩き方なのに、
さらに関節も負担がかかりやすい構造になっている。

膝は、「大腿骨と脛骨で作られる関節」と
「大腿骨と膝蓋骨で作られる関節」で形成されている。

その関節の何が問題なのかというと、
股関節の位置が大腿骨の中心軸より内側にあるんだ。
ということは、構造上からみても
膝の内側には負担がかかりやすいということ。

その上に使えば使うほど、膝の軟骨は少しづつすり減っていく。

さらに女性は骨粗しょう症にもなりやすいため、
負担のかかりやすい内側の骨が崩れてきてしまう。

その結果、O脚にもなりやすいというわけ。

さて、いかがだったかな。

今日は膝の痛みの概要についてお伝えした。
そもそも痛みを我慢して、無理をするのは人間だけ。

痛みを無視するから痛みをこじらせてしまう。

その結果、治りづらくなってしまうんだ。

もし、あなたのお店に痛みで悩んでいる人が来たら、
痛みのメッセージに耳を傾けることからはじめてみよう。




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2015年8月24日月曜日

お客さん=恋人

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。



さて、今日はお客さん=恋人という話をしていこう。
とはいっても、お客さんとお付き合いをしないさいとかそういった話じゃない。

最近ではこの業界にもマーケティングという概念が浸透しつつある。
(私からすればまだまだショボイと思うけど

みんな一生懸命勉強しているので、
サンキューレターやニュースレター、
ダイレクトメール(DM)なんてのも普通になってきた。

私がはじめてマーケティングを勉強した頃なんて、
サンキューレターやニュースレターを出している人の方が少なかったもんだ。
てか、そんなものの存在すら知らなかった。

それに、サンキューレターやニュースレターを勝手に出したら
怒られるんじゃないだろうかってビクビクしていたもんだ。

それが今はどうだろう。
みんな当たり前のように出しているよね。
(出しているように見えるだけ?(笑))

でもね、最近みんな「勉強しすぎていない?」って思うんだ。

だって、先月こんな質問を受けた。

「マツナガさん、サンキューレターとかニュースレターって
どのタイミングえ出せばいいんですか?」って。

この質問こそまさに、
勉強をしすぎて頭が堅くなっている証拠。

この質問に対する私の答えはこうだ。

「いつでもいい」

こんな答えを聞いたあなたは
「えマツナガさん、もっとちゃんと答えてください」
って思うかもしれない。

でも、「いつでもいい」が正解なんだ。

だって、サンキューレターって「ありがとう」の手紙でしょ。

あなたの目の前にいるお客さんは、
あなたのお店を世の中にある何千、何万というお店の中から選んで
わざわざ来てくれているんだ。

そんなお客さんに対して、
「たくさんある中から私のお店を選んで頂きありがとうございます」
って感謝の気持ちを表すのは当たり前のことだと思わない?

このことをものすごいノウハウかのように、
「〇〇時間以内にサンキューレターを送りなさい」とか言っている人がいるけど、
そんなのノウハウでもなんでもないと私は思うんだよね。

もう一度言うけど、何かしてもらった時に、
人としてお礼を言うのは当たり前のこと。

だから、出したくなければ、出さなくてもいいし、
出したほうがいいと思えば出せばいい。
だから、「いつでもいい」んだ。

だって、相手が恋人なら毎日メールを送ったりするよね?
(しない人もいるかもしれないけど
毎日とはいかなくても、次回のデートの約束をしたり
誕生日にプレゼントをしたりするよね?

サンキューレターとかニュースレターも同じことだと思うんだ。
基本は相手のことをどう思っているかということ。
「今、お手紙を出したら喜ぶかな?」
とか
「こんなことを書いたら迷惑かな?」
とか、そういったことを考えれば、サンキューレターを出すタイミング、
ニュースレターに書く内容にこまることなんてないよ。

そう思わない?

おっと、今日本当は、サンキューレターやニュースレターについて
もう少し深く掘り下げようと思ったんだけど、
ちょっと長くなりすぎたから次回に持ち越しということで。

さて、いかがだったかな。

サンキューレターを出すタイミングなんていつでもいい。
いっその事出さなくてもいい。
でも、お客さんは何をしてもらえたら喜ぶのか?
どんなことをしたら楽しんでくれるのか?

常にお客さんのことを頭において行動する。

これだけは忘れないように。




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2015年8月23日日曜日

以前の私もそうでした、でも今は違います。

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。






何を隠そう私も以前は四十肩を改善させれずに
思い悩む日々を過ごしました。

どうやったら、もっと速く患者さんお客さんの
ツラさや、痛みを取り除くことができるのだろうか?

この方法はどうだろうか?

あの方法はどうだろうか?

そんな思い悩む日々がありました。

でも、

一番思い悩んでいるのは施術家ではなく。



「患者さんが一番辛い思いをしている」



ということなのです。

なのでこの技術を学んでより多くの
四十肩で悩んでいる患者さん、
お客さんを早期に改善させて

「先生に良くしてもらって良かった」

「先生だから安心してまかせれた」

「もう治らないと思っていた」

「病院では2年ぐらいかかると言われた」

「痛くて子供が抱けない」

「痛くて掃除や洗濯、家事が辛い」

そんな悩みを抱えている人たちを救ってあげてください。



ココをクリックしてもらうと
医療情報研究所さんのサイトにつながります。

http://www.mlritz.com/link/162/2/24/25/



しかも今回のDVDには、特別なプレゼントをご用意しました。

それは「達人が教えたがらない、すぐに”結果のだせる”さわり方」

達人やゴッドハンドと呼ばれる先生は、患者さんに軽くタッチするだけで、
劇的に症状を改善させることができます。

彼らは、いったいどんなさわり方をしているのか? シンプルで、
すぐに使えるテクニックですが、
即結果をだせるとても効果的なテクニックです。

この方法を知れば、患者さんは先生の腕に感動し
「先生スゴい!」とファンになってくれることでしょう。

ただし、こちらのプレゼントは、
8月31日(月)までにDVDを
お申込みされた方限定となりますのでご注意ください。

(※インターネット上での公開となります)

2015年8月21日金曜日

メニューの名前は重要です。

整体技術を上げ月商100万円目指す整体スクール代表マツナガです。




さて、今日はメニューの名前についてお伝えしよう。

「えっ、メニューに名前なんてなんでもいいんじゃないの?」
とか
「うちは60分コース5000円くらいしかつけてないけど」
なんて思ったあなた。

そんなあなたは、メニューの名前で売上を損しているかもしれないね。

「でも、どうやってメニューの名前を付ければいいのさ!」って
思っているあなたのために、今日はメニューの名前付け3つのポイントをお伝えしよう。



<わかりやすさ>



1つ目のポイントは、わかりやすさ

これは基本中の基本。
でも、意外と出来ていないんだ。

例えば、私の友達の整体師が炭酸整体というものをメニューに作った。
ちなみに、この先生、炭酸整体でテレビや雑誌に出まくっている。
(ま、この話は別の機会にしよう)

で、今こそ炭酸という言葉はだいぶメディアに登場するようになったけど、
一昔前なら、炭酸と言えば三ツ矢サイダーくらいしか思い浮かばなかっただろう(笑)

冗談はさておき、当たり前の話だけど、
お客さんの頭の中にない言葉は、
その商品やサービスがどんなに良い物でも分かりづらいんだ。

さっきの例で言えば、どんなに炭酸が体に良いとか、
美容に良いと言っても、お客さんに知られていなければ認知されるまで時間がかかる。

お客さんの頭の中にはどんな言葉があるのか?
その言葉を聞いてイメージをすることができるのか?

そういったことを考えて、客観的に考えながらメニューの名前をつけるようにしよう。



<意外性>



人間の脳波見慣れたことは無視するようにできている。

なぜかって?

今の世の中は情報で溢れかえっているよね。
その情報1つひとつを処理していたら、どんなに優秀な脳だってパンクするよ。

現に、今のあなたの頭の中にはどんな広告のフレーズがある?
ちょっと考えてみて。
全然思い浮かばないよね。
テレビを見ても、駅を歩いても、まわりは広告だらけ。

そんなに広告がたくさんあるのに1つも覚えていない。

それは、脳が勝手に無視しているからなんだ。
メニューも普通の名前だと注目してもらえない。
だから、意外性を出す必要があるというわけ。

例えば、「お金持ちになる方法」と
「怠け者がお金持ちになる方法」では、どちらの方が注目されるだろうか?

もちろん、後者の方だね。

意外性を出す1つの方法として、
正反対の言葉とか、まったく関係のない言葉を当てはめてみよう。

そうすれば、普通の名前にも意外性を出すことができるようになるんだ。



<結果を言う>



そして、最後のポイント。

それは結果を言うだ。

あなたのお店にくるお客さんは、なんであなのお店に来るんだと思う?

あなたと話したいから?
痛みを取り除きたいから?
キレイになりたいから?
いろいろあるよね。

でも、これをまとめるとなにかしらの結果が欲しいからだよね。

だから、メニューにもその結果が期待できますという名前を付けよう。
例えば、「フェイシャル60分」というメニューがあるとする。
お客さんはフェイシャルを60分受けた後にどんな結果を期待していると思う?

それは、小顔かもしれないし、美白かもしれないよね。
もしからしたら、シワやたるみをとりたいのかもしれない。

そういった結果をメニューの名前につけたらいいんだ。

そうすることで、お客んはメニューを見ただけで、結果が分かってワクワクしてしまうんだ。

さて、どうだったかな?

今日はメニューの名前についてお伝えした。
名前の付け方のポイントは3つ。

わかりやすさ、意外性、結果。

これらをすべて名前に入れる必要なない。
でも、最低でも1つは入れるようにしよう。


驚く程結果が変わってくるはずだよ。




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2015年8月20日木曜日

世の中いろんな整体法があるけれど

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世の中いろんな整体法があるよね。

実際は、マッサージを主体としたものが
ほとんどではないだろうか?

私の整体法はもちろん時には
グイグイすることもあるけれどほとんどは
かなりソフトな整体法になる。

骨格矯正って言ってもお医者さんも言うとおり、
骨格なんてものはそんなに簡単に動くものじゃない。

ボキボキッって大きく動かしても関節なんて
数ミリしか動かない。



逆にそれ以上大きく動いたら危険だ。



脱臼とか外傷レベルになるよね。

実際に施術での事故ってのは起きている。

今までの経験上でボキッっとやっても大丈夫だった。

そんな施術家も多いけど、
実際にその整体法で事故も起きているし
お客さんにあまり利益になることは少ないし
逆に不利益をもたらしているということを
認識することが必要だと思う。

体を触って、健康のお手伝いをする仕事だからこそ、
細心の注意を払って施術をするべきだ。



安全性っていうのは大前提で確保してほしい。



筋肉だってグリグリやって悪くなっている人を
一杯見てきているからこそ言えるし
事故後の最悪の状況も聞いたことがある。

そのためには一般的に行われている
マッサージや矯正法を見直す時が来ているはずだ。



普通のことをやると普通の結果しか出ない。



非常識な整体法を学ぼう、

あなたの知らない、
患者さんにもあなたにも利益をもたらす
有益な整体法は必ず存在する。

ただ、今の現状で満足していれば

そのまま普通の結果か

もしくは最悪の結果が
訪れる可能性はある。

ともかく一度私のところを覗いてみよう。

こんなに簡単に体を調整できて
体の自然治癒力を向上させて
ドンドン良くなってもらえる方法があるなんて



知らないということは本当に罪なことだ。



さて、ここからはあなたの考え方次第だ。

ちょっと勇気を出して、
私の技術を学びに来てはどうだろうか?

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2015年8月19日水曜日

身体の歪みを科学する

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「ちょっと骨盤が歪んでいますね」
「足の長さが違うんで身体に歪みが

なんてこと、私たちはよくお客さんに言うよね。

でも、本当に身体って歪むと思う?
関節とか骨盤ってズレのだろうか?

そんなことについて今日はお伝えしよう。

もちろん、私自身、身体の歪みや関節のズレを否定するつもりはない。
でもね、あなたには色々な視点で物事を考えて欲しいと思っているんだ。

だから、今日の話も「何いってんだこの人は」って、
初めから聞く耳を持たないんだじゃくて
「へーそんな考え方もあるんだ~」くらいの感じで聞いてくれればきっとタメになると思うよ。



<ズレ?歪み?>



実は、医学的に言うと関節は「はまっているか」、
もしくは「脱臼しているか」の状態しかない。
脱臼していれば、元通りに整復する必要がある。

当たり前だけど、元に戻した関節はそれ以上戻しようがない。

ただ、関節のアソビの調整がうまくいかなかったり、
筋肉の緊張がうまくいかなかったりして、身体に負担がかかっている状態はあるんだ。

人間は、こういった状態の時に、身体につまったような違和感を感じる。

それで、その違和感のせいで姿勢が崩れたり、
ある部分だけに集中して負担がかかったりする。

これが、私たちが言う、「ズレ」や「歪み」の正体というわけ。

今までの話で言えば、機能障害の1つ。
機能障害には機能訓練が必要になる。

そこで、私たちの出番というわけだ。



<関節のアソビがなくなると



関節のアソビがなくなり、痛みが出る場合に手助けが必要になる。

このような時は大抵、防御収縮が起きている場合が多い。
(防御収縮についてはもういいよね?忘れてしまった人は過去の記事を見返してみよう)

防御収縮が起きると、関節のアソビはますます小さくなる。
そして、悪循環を起こして、さらに痛みが強くなってしまうんだ。

では、その時にいったい、何をすればいいのか?



<関節のアソビってなんなのさ>



「何をすべきなのか?」その疑問を解決するためには、
もう少し関節のアソビについて知っておく必要がある。

そもそも、関節はお皿ボールのような構造になっている。

ボールはお皿の上に軽く乗っている状態。
当然、それだけじゃ、お皿の上からボールは転がり落ちてしまうよね。
そこで登場するのが、関節包という袋状のもの。

この関節包は、袋のような役割をしているものだけど、
ビニール袋のようにやわらかいものじゃなくて、
どちらかと言うと、ゴムバンドで何重にもグルグルまきにしたお椀ようなものなんだ。

お皿(関節)の上に乗っているボールは、
このゴムバンドグルグル巻きの、お椀に嵌り込んでいる。

だから、よっぽどの強い力が加わらない限り、
関節が外れたり、ズレたりすることがないんだ。

ちなみに、このグルグル巻きのゴムバンドが靭帯というわけ。



<関節のアソビの正体>



今までの話をまとめよう。

関節のボールは、硬いお椀ではなくある程度の柔軟性を持ったお椀にハマっている。

そして、お椀には柔軟性があるので変形をするんだ。
それが、アソビの正体というわけ。

同じ角度で長時間、関節を固定していたり、
負担がかかったりすると、関節についている筋肉の緊張の度合いも上がってしまう。

そうすると、関節のアソビが小さくなって関節がスムーズに動かなくなってしまうんだ。

その結果、痛みを起こしてしまうというわけ。
こんな時は、関節を少し動かしてあげれば痛みは解消される。
ボキボキって自分で関節を動かすと、スッと痛みが楽になることがあるよね?

まさに、それはこいうことなんだ。

さて、いかがだったかな。

ボキボキっと関節を動かして、痛みがなくなればまだ軽い方。

痛みが強かったり、関節の動きが複雑な時などは自分で修正するのは難しい。

こんな時は、私たちの出番というわけ。
なにもかも、関節のズレや身体の歪みを調整すればいいなんてことはない。

そこには、どんな原因があって、

なぜ痛みが起きているのかをしっかり把握することが大切なんだ。



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